家のコト

新築の見積もりは何社取るのがベスト?

 

ロイ
ロイ
こんにちはロイ(@royroylog)です

 

「ハウスメーカーの見積もり、何社くらい取るのが良いの?」

家造りをする上で、皆さん一度は頭によぎる悩み・質問だと思います。今回は、何社の見積もりを取るのがベストなのか?をご紹介していきたいと思います。

大きな買い物だからこそ後悔のないように、相見積もり(複数の見積もりを取ること)は積極的に行っていきましょう!

 

相見積もりを取らないことのデメリット

何社の見積もりを依頼し、比較するのがいいのか?をご説明する前に相見積もりを取らない、つまり1社の見積もりだけで家造りを行うことのデメリットをご説明します。

理由は単純です。

価格が高いのか・安いのかわからないから

 

注文住宅の見積もりには聞き覚えのない言葉が沢山あります。初めて家を建てるのだから当たり前ですね。いまいち相場が分からない項目が結構あると思います。

そんなときに相見積もりを行えば、その項目の平均値が分かってくるかと思います。もし仮に「絶対にこのハウスメーカーで家を建てる!」という理想があったとしても相見積もりは行うべきです。他社と比較し納得がいった上で理想のハウスメーカーで家造りを行いましょう。

結論ですが、「建てたいハウスメーカーが決まっていない人も」「絶対に建てたいハウスメーカーがある人も」相見積もりは必ず行って下さい。一生に一度の大きな買い物です。徹底比較を行わないと後悔が生まれますよ。

 

何社の見積もりを取るのがベストか

前項まで相見積もりを行わないことのデメリットをご説明してきましたが、ただ相見積もりを行えばいいわけではなく、

  • 何社の見積もりを取れば良いのか?
  • 見積もりを取るハウスメーカーの特徴

などを意識して相見積もりを行わなければせっかくの相見積もりの効果も半減してしまいます。では、何社のハウスメーカーから相見積もりを取るのがベストなのか?

結論から申しますと、3~4社の相見積もりが理想的だと僕は考えています。

理由を説明するためにまず、2社で相見積もりを行うデメリットをご説明します。

 

2社で相見積もりを行うことがダメな理由

 

2社の相見積もりがダメな理由としては、2社分の平均値は参考になりにくいためです。例えば

  • A社:4000万
  • B社:2000万

の見積もりを比較した場合どうでしょうか?金額に開きがありすぎて比較しようが無いと思いませんか?(例の金額が少し大袈裟ですが…)ですがここに、

  • A社:4000万
  • B社:2000万
  • C社:3000万

を加えるとどうでしょうか?「A社はなぜB社よりも1000万高いのか?」「逆にC社はなぜ安い?」と1社加えるだけで判断材料や、疑問点などが多くなると思います。

注意点ですが、住宅というのは安ければ安いほどいいわけではありません。安いのは安いなりの理由があります。上記の例を使うとすれば

B社は2000万と一番安いが標準装備が少なく、必要なものをオプションとして付けたら結果的にC社よりも高くなってしまった。」

わかりやすくするため金額が大きいですが、こういうことも十分ありえます。相見積もりを行った際は、標準装備の数やクオリティなどにも注意して条件をなるべく均等にするようにしましょう。

そして、「C社よりもたかくなってしまった。」と気付けるのも相見積もりを行ったおかげですね。B社1つだけの見積もりでは決して気づけなかったことです。

 

逆に5社以上取るのはダメなの?

 

5社以上の見積もりを取るのはダメなことではありません。しかし、見積もりというのはハウスメーカーにとってとても重要なものです。「見積もり下さい」「はいどうぞ」と簡単に渡してはくれません。

家の大きさは?予算は?こだわりたい設備は?根掘り葉掘り聞かれることでしょう。5社以上の見積もりを取ることは容易ではありません。

また、5社以上の見積もりの条件(前項で説明した標準装備など)を均一化するのは中々に難しく逆に比較しづらくなってしまうこともありますので3〜4社が妥当だと僕は思います。

 

相見積もりをする上でのコツ

 

ここからは、3〜4社の相見積もりをする上で絶対に知っていてほしいコツと注意事項を説明します。

①なるべく条件を揃える

 

前項でもお伝えしましたが、条件を揃えることで比較がスムーズになります。そして、揃える条件は「金額」だけではありません。

 

  • 予算を決めた上で比較したいなら「金額」を均一にする。
  • 大きさを決めた上で比較したいなら「坪数」を均一にする。

家族の人数で最低限必要な広さは決まってきますので「坪数」を均一にするのがおすすめです。

②比較したい理由を考える

 

適当によさげなハウスメーカー3,4社の見積もりを比較しても効果的な検討にはなりません。「なぜ見積もりを比較したいのか?」を意識すると良いです。

例えば、

①機能重視のメーカー4社を比較したい

  • A〜D社…機能重視

②機能重視のメーカーとローコストメーカーを比較したい

  • A・B社…機能重視
  • C・D社…ローコストメーカー

③木造の住宅と軽量鉄鋼の住宅を比較したい

  • A・B社…木造
  • C・D社…軽量鉄骨

 

のように、4社の中でジャンルを変えることで様々な点を比較することができます。さらに③のように木造住宅メーカーの間でも金額に開きがありますので2社の見積もりを並べることにより判断しやすい平均値で比較することができます。

③無料サイトを利用する

 

相見積もりを行うことは家造りにおいて非常にプラスなのですが、なんといっても時間がかかります。

貴重な休日を潰して、営業の方と住宅展示場でお話をする…。今回おすすめしたように3〜4社ともなると時間も掛かりますし、体力も使います。

ロイ
ロイ
1日で4社なんてムリ!

  • 「住宅展示場に行く時間がない…。」
  • 「まだ計画段階なので営業の人とは話したくない…。」

 

なんていう人は、絶対に無料サイトを利用したほうがいいです

 

 

例えばこちらのサイトでは、「予算」や「坪数」など3分で終わる事項を入力し、ハウスメーカーを選択すれば「見積もり」と「間取りプラン」が無料で貰えます。

このサイトを利用すれば住宅展示場に行く必要もなく、複数ハウスメーカーの相見積もりを行うことができてしまうのです。無料なので、もし仮に見積もりを使わなかったとしても損することはありません。おすすめのサービスですのでぜひご利用下さい。

 

まとめ

 

今回は何社の見積もりを取るのがベストなのかをまとめました。今現在ハウスメーカーを選んでいる方は是非参考にしてみて下さい。